ヒマラヤエレスチャルクォーツ
水晶の最終形態 強力なヒーリングストーン
世界最高峰のヒマラヤ山脈から産出される水晶は、すべてが人の手によって長い時間をかけ採掘され採掘された水晶もまた人がかごに背負い山から下りて来ます。
この過酷な採掘過程と大量に採掘する事が出来ない希少性、神々が住むといわれる崇高な採掘場所などから、世界中で長く愛されてきました。
一概にヒマラヤ産と言っても、実は17もの産地があり、細かく産地が分類されています。
一つ一つの産地で水晶の特性、エネルギーが違うと言われています。
ヒマラヤ産に限らず、エレスチャルクォーツは水晶の中でも長い年月をかけ、特殊な成長過程を経て形成された水晶で、水晶の内部に一部空洞があり、微量の水や空気などが内包されている物が多く見られます。
水晶の最終形態とも言われています。
形成状態により表面がゴツゴツしている事から骸骨水晶と呼ばれています。
またこの表面のゴツゴツがワニの体のように見えることから、ワニ水晶とも呼ばれることもあります。
また、表面がまるで鰐(ワニ)の鱗のように見えるモノもあり、こちらは鰐(ワニ)水晶と呼ばれています。
そのエネルギーは非常に繊細で、天使の波動を持つと言われています。
水晶内の一つ一つの内包物が様々なエネルギーを持ち、すべてが上手く調和することで、強力なヒーリング力を持つとされています。
通常の水晶よりも長い年月をかけて形成されるエレスチャルクォーツは、地球の誕生から現在までを共にし、培ってきた叡智やエネルギーを秘めていると言われています。
また浄化のエネルギーにも優れ、強いヒーリング力も相成り、新しい自分、新しい気づきを与え成長をする為のエネルギーを増幅させてくれると言われています。
- 強力なヒーリング力
- 様々なエネルギーを持つ
- 優れた浄化の力
- 天使の波動
- 新しい自分
- 新しい気づき
- 水晶の最終形態